
このポイントは、作例の線路反対側から望遠で正面がちに穂高連峰を背景に狙うアングルが有名ですが、今回は時間の関係で、午前中の撮影となったため、こちらからのアングルを紹介します。
安曇沓掛駅から歩く場合は、国道148号線を信濃大町方面へ進み、線路をオーバークロスしたあたりの線路脇の道が撮影ポイントとなります。駅からは約10分。車も一応停められますが、路駐となるので、周囲に気を遣いましょう。
いずれにせよ、きれいに晴れないと背景は引き立ちませんね(泣)。
大糸線 信濃常盤―安曇沓掛 2008.05.03.
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- 2008/12/23(火) 23:06:38|
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