はじめて四国に上陸したのは、1984年3月でしたが、その時には、既にDF50の営業運転は
終了しており、ここ多度津駅のはずれで廃車回送を待つ姿を見ることができたのみです。
かわって、このDE10が四国のディーゼル機関車のヌシとなったわけですが、改めて見て
みると、コンテナがすべて緑色の懐かしい「国鉄色」!
この色のコンテナも、今では払い下げで倉庫代わりに使われているもの等でしか見る
ことができなくなりました。
予讃線 多度津駅 1984.03.30.
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- 2012/11/22(木) 21:39:09|
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