昨日UPした俯瞰場所から、下り大分方面に目を転ずれば、筑後川橋梁を見下ろすこと
ができます。
実際には、前方に障害物があるため、20メートルほど北側へ移動する形となります。
片方がケツ撃ちとなりますが、同じ列車を別アングルで撮影が可能となります。
ピントや構図をシビアに決めたいなら、カメラ2台で別の三脚に固定しておくのも手で、
激パ撮影地では考えられない芸当も可能な撮影地です。何せ、誰もいないのですから!
日常生活でストレスを感じた時、線路際でいろいろ神経使うより、このような場所で
のんびり撮影する方がいいのではないかと、最近思いはじめました。トシをとった
せいかも知れませんが(笑)。
ここに来れば、こんな風景に出会える。だから、何度でも通いつめる。
そんな場所を1つずつ増やして行こうと思っています。
久大本線 夜明-筑後大石 2012.10.28.
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- 2012/10/29(月) 23:00:13|
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