撮影機材紹介、最終回はカメラバッグです。
現在、メインで使っているものから。
★ エツミ f.64 BPL
人様に喜んでお見せするものでもないのですが...(笑)
銀塩時代末期、東京に単身赴任中に、秋葉原のヨドバシでみつけた
カメラバッグです。
当時、ボディ2台と交換レンズ5本が収納でき、時刻表やその他の
荷物も入るということで購入、現在も使用中です。
たくさんの機材を入れての移動であれば、両手が自由になりますし
このようなリュックタイプがベストだと思います。俯瞰で山にも
登れます(笑)
バックの中にポケットがたくさんあるので、露出計、水準器、予備
バッテリー、ケーブルレリーズなどの小物類の分類も楽、底には
レインカバーが装備され、とっさの雨の際は役立ちます。
このサイズのカメラバックの中で、実勢価格 16,000円強 は
お買い得です。
さらに、交換レンズを持ち出したい時は...、
★ テンバのショルダーバッグ&マイネッテの銀箱(型番不明)
クルマで撮影に行く時だけですが、サブバッグとしてこれらの
バッグにレンズを詰め込み、持っていきます。銀箱は、「PENTAX」
のステッカーが貼られたまま...。年代物ですが、さすがに長持ち
します。
★ Canon Lens Case 300B
これは、「サンニッパ」専用のレンズケースです。宝物は大切に
しなければなりません(笑)
そして最後にオマケ。
懐かしいフジカラー「REALA」のロゴ付きの手帳。最近出てきて、
まだ結構余白があったので、撮影ノートとして20年の時を経て
復活しました。しおりは、18%ニュートラルグレーチャートと
いう逸品!
こんなのを持ちつつ、日夜撮影地を徘徊しておりますので、
どこかで見かけられたら是非お声掛けください(笑)
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2014/10/13(月) 18:05:00|
- 撮影機材&自動車の部屋
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0