昨日から1泊2日で、とあるイベントに参加のため東京出張でした。
福岡⇔羽田間は、今までに何回搭乗したのか見当もつきませんが、
座席が指定できる時は、常に窓側。
以前、当ブログでも「飛行機の窓から」というタイトルで記事にした
ことがありました。
↓ ↓ ↓
この時は、進行方向かって海側の席(A席)でしたが、今回は山側。
すべてスマホによる撮影です。
D滑走路から離陸後、大きく旋回して、羽田空港全体が見渡せる位置に。
1980年代以降、幾度となく沖合展開して4本の滑走路を擁する大空港。
ビッグバードと呼ばれる巨大な2つのターミナルビルや国際線エリアも
よく見てとれます。
レインボーブリッジと、無限に広がる街並み。
日本アルプス上空。
日没とともに、福岡が近づいてきます。
2時間ほどの飛行時間ですが、「非日常」を味わえるひと時です。
羽田⇒福岡 JAL325便 2017.01.25.
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- 2017/01/25(水) 23:59:00|
- 飛行機・船・バスの部屋
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日田からの返しが戻ってくるまで、少し時間があるので筑前岩屋以南
でロケハン。
眼鏡橋も考えたのですが、編成長を考えるとどうしてもロングショット
となるので、黒い車体は映えないだろうということで別の場所へ。
以前、アラ九で入線した時に狙った大鶴-宝珠山のストレートもスルーし
結局この場所へ。
ごく普通の編成写真ですが、左側の山の稜線を入れたかったので、やや
タイミング早目の構図。
しかし、どこでどう撮ってもしっくりこない...。
原色塗り戻しの署名でもまとめて、JR九州に請願したいぐらいです(笑)
日田彦山線/今山-大鶴 2017.01.21.
- 2017/01/23(月) 23:59:00|
- 日田彦山線・後藤寺線
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西添田の陸橋で撮影の後は、添田での30分停車があるため、釈迦ヶ岳
俯瞰まで先回りします。
途中、山影で雪が残り、道路が凍結しているところもありましたが、
スタッドレスを履いていたので問題なく...。
乾燥路じゃなく雪の上を走りたくなるのは、子どもが長靴を履いて
わざと水たまりに入って遊ぶようなものです(笑)
で、現着してみると、先客はお1人。有名地なので、もう少しいるか
と思いましたが、拍子抜け。
雪はやんでいましたが、木の下が定位置となるため、上方から溶けた
雪がぼたぼた滴り落ちる中での撮影となりました。
ここは、以前キハ66・67の団臨を撮影した場所でしたが、
↓ ↓ ↓
やはり、黒い車両は風景に映えません。
だったら撮りに行くなよ、と言う声が聞こえてきそうですが...(笑)
日田彦山線/彦山-筑前岩屋 2017.01.21.
- 2017/01/22(日) 23:59:00|
- 日田彦山線・後藤寺線
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久々に地元ネタです。九州内では、今年初の撮影...。
SL人吉号用50系改の客車が日田彦山線を走るということで、撮影
してきました。
当初は出かける予定ではなかったので、全く準備しておらず、適当に
機材をバッグに詰め込み、10時すぎに出発(笑)
この時間からだと、路線の北半分は撮れないので、一発目は添田付近
で撮ることに。
線路をオーバークロスする陸橋をみつけ、300mm+2Xエクステで
シュート。ここでは、これまた久々に一脚使用(笑)
これじゃ何の客車かわからんやんと言うツッコミはさておき...(爆)
いつもながら、デーテンが原色だったらなあ、と思います。
せめて、カンでも付いていれば...。
日田彦山線/豊前川崎-西添田 2017.01.21.
- 2017/01/21(土) 23:59:00|
- 日田彦山線・後藤寺線
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かって常磐線で「スーパーひたち」として活躍した651系も、現在は
改造されて651系1000番台となり、高崎線系統の「スワローあかぎ」、
「あかぎ」そしてこの「草津」に充当されています。
「あかぎ」「草津」と言えば、もともと同線を走った165系の急行の
時代や、「新特急」として走っていた頃のイメージが強く、この651系
だとピンときません。
まあ、古い人間なので、慣れの問題とは思いますが(笑)
東北本線/大宮駅 2017.01.08.
- 2017/01/18(水) 23:59:00|
- 東北本線
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E259系と言えば、「成田エクスプレス(NEX)」の専用車両かと思いきや、
この「マリンエクスプレス踊り子」での運用もあります。
都心から成田空港へ「京成スカイアクセス」が開業後、NEXの利用客が
減少に転じ、運用に余裕ができたため、「踊り子」用に有効活用(?)
したのがはじまり。
「踊り子」とは言え、前面のロゴを見る限り、成田空港行きなのかと
思ってしまうのは田舎者だけでしょうか...(笑)
京浜東北線/鶴見駅 2017.01.08.
- 2017/01/17(火) 23:59:00|
- 京浜東北線・鶴見線・首都圏貨物線
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貨物が数多く走る武蔵野線ですが、この線の主役といえば...
この205系。
もともと国鉄時代末期に山手線などで活躍した車両が、新系列に
置き換えと同時に、武蔵野線に転属してきたもの。
これは、京葉線の地下区間の勾配に対応するため、電動車が増強された
5000番台を名乗るタイプ。
M27編成となっていますが、全編成を撮りつぶしてる人も...いるので
しょうね(笑)
武蔵野線/東浦和駅 2017.01.08.
- 2017/01/16(月) 23:59:00|
- 武蔵野線・南武線
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上り団臨「カシオペア紀行」撮影の後も、サロン熊野路さんのクルマ
に同乗させていただき、前日に続き、武蔵野線へ。
やって来たのは、東川口-東浦和間の築堤。
ここでは天気も回復し、のんびりと2人で話をしながら、205系や、
貨物を撮影です。
やがて夕暮れ時となり、日差しを正面から受けた185系が飛び込んで
きました。
武蔵野線は、その線形から、様々なルートをたどる臨時列車や団臨が
運転されますが、これは全くノーマークでした。
これを撮影して、サロン熊野路さんはクルマで、そして私は東浦和から
羽田空港へ向かい、最終の福岡行ANA便にて、帰途につきました。
実質2日間の関東遠征でしたが、他にもいろいろと撮影しておりますので
明日以降も遠征記を続けます。
武蔵野線/東川口-東浦和 2017.01.09.
- 2017/01/15(日) 23:59:00|
- 武蔵野線・南武線
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先週の連休、8日は武蔵野線&東海道線でネタカマを中心に貨物を
撮影した後、宇都宮まで移動して駅西口のホテルに宿泊。
9日は、上り団臨「カシオペア紀行」を撮影すべく、片岡-蒲須坂
の築堤を目指します。
まずは、午前7時すぎにホテルをチェックアウトし、宇都宮駅から
東北本線下り普通で、宝積寺へ。
ここでも、先に現地入りしていた知り合いのサロン熊野路さんに
クルマで出迎えていただき、撮影地まで移動です。
サロン熊野路さんとは、2014年9月の超激パだった紀勢本線トワイライト
団臨撮影の際にお世話になって以来、約2年半ぶりの再会!
車内で積る話(笑)と鉄談義をしながら、国道4号を北上していきます。
現着すると、早くも同業者数人。雨も降っていたので、時間まで車内で
ノンビリと待つことに。
こんな時、歩きの撮影だと、傘をさして立ったまま待たざるを得ない
ところですが、クルマのありがたさを実感!
やがて時間となり、EF81-133 に牽かれた団臨「カシオペア紀行」が
やってきました。
あいにくの小雨模様でしたが、考えてみれば、赤い星ガマに牽かれた
「カシオペア」は初撮影。
この後、ゆっくりと埼玉方面へと向かいました。
東北本線/片岡-蒲須坂 2017.01.09.
- 2017/01/14(土) 23:59:00|
- 東北本線
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八丁畷駅でニーナを撮影後は、来た道を戻り、再び東浦和駅まで
やってきました。
朝、ここで撮影した EF65-2139 が、74レで隅田川から戻って
くるところを狙います。
いつしか、小雨模様になりましたが、ホームの屋根の下なので
雨に濡れることはありません。
EF65-2139 74レ
この後、金太が牽く安中貨物も撮影して、この日は終了。
EH500-42 5094レ
それにしても、武蔵野と東海道をまとめて1日で、しかもネタカマも
逃さず、というスケジュールをたてていただいたRDP3さんには
感謝です。
楽してかつ効率よく回ることができました。
少しのことではありませんが、「先達はあらまほしきことなり」。
ここで、RDP3さんとはお別れとなり、翌日の上り「カシオペア」
撮影のため、宇都宮へ移動し、名物・宇都宮餃子を堪能して駅前の
ホテルに投宿しました。
武蔵野線/東浦和駅 2017.01.08.
- 2017/01/13(金) 23:59:00|
- 武蔵野線・南武線
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