福岡空港RW34エンドの歩道橋からの撮影です。
福岡都市高速道路の表示板とのコラボ。
街中にある空港ならではの構図、前から気になっていましたが
やっと撮れました。
福岡空港/RW34エンド 2016.10.29.
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- 2016/10/31(月) 23:59:00|
- 飛行機・船・バスの部屋
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秋の夕暮れ、シーサイドライナーに、一瞬の輝き。
何気なく撮影していても、突如としてこんなシーンに出くわすので、
油断はできません...。
大村線/南風崎-小串郷 2016.10.17.
- 2016/10/28(金) 23:59:00|
- 大村線
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月刊アサヒカメラの最新号です。
特集は、「SNS時代の肖像権とスナップ」。
鉄道写真でも、人物を入れて撮影することがありますが、頭に入れて
おかなければならないのが、この「肖像権」。
今号では、この「肖像権」と、「スナップ」に関する問題点を様々な
切り口から特集しています。
現場ルポや、座談会など興味深く一読しました。
写真の観点から言えば、ストリートスナップならば正当化されるかも
知れないが、もし見知らぬ人からいきなり撮影されたら普通の人なら
どう思うでしょうか?
基本的に、その「撮られた人」の許可がなければ、その写真は公開
(SNSなどで拡散)はできません。
森山大道氏はインタビューの中で「スナップ写真が規制される世の中
は不幸だ」と述べていますが、実際、撮影者が「時代・世相の記録だ」
と主張したところで、どれだけ理解者がいるでしょうか?
いろいろ考えさせられますが、カメラ雑誌ということもあってか、
どちらかと言えば、このような一般論よりも撮影者の立場寄りの見解が
述べられているようにも感じました。
思えば、駅のホームでも望遠レンズで構えていたりすると、撮影者は
列車を撮影しているつもりでも、ホームに立つ一般客からは、何やら
怪しげなものを撮影しているように見られることもあります。
「片目をつぶってファインダーをのぞき込むと、そこには自分だけの
世界が広がっている。それが芸術的エゴイズムの勘違いを起こさせる。
撮る前にいま一度、両目で外の世界を見てほしい。」
この一文、肝に銘じて行動しなければなりません。
皆様のご意見も頂戴できれば、と思います。
- 2016/10/27(木) 23:59:00|
- 鉄道写真 参考書籍
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誰が最初に呼んだか、仏壇列車という何とも微妙な異名の「或る列車」。
少し引き目に撮影すれば、印象も違って見えます。
大村線/小串郷-南風崎 2016.10.17.
- 2016/10/19(水) 23:59:00|
- 大村線
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大村線といえば、国鉄色!
長年、鉄道写真において広角側は、24mmあれば十分かなと思って
きましたが、
こんなのを見ると、あと少しワイド系があった方がいいな、とも
思えます。
16-35mm f/2.8の新ズーム、欲しいなあ...(笑)
大村線/南風崎-小串郷 2016.10.17.
- 2016/10/18(火) 23:59:00|
- 大村線
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昨日に続き、西鉄8000形です。
こちらは、ラッピングなしのオリジナル塗装車。
普段は存在自体が当たり前すぎて、あまり気合いを入れて撮影しようと
しなかったのに、いざ置き換えが決まるとあわてて撮り出す...。
自分もその一人なのであまり偉そうに言えませんが、日頃からコツコツ
おさえておけばすむ話ですね。
西日本鉄道/筑紫駅 2013.04.21.
- 2016/10/16(日) 23:59:00|
- 西日本鉄道
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西鉄の特急車、8000形で最も原色に近いラッピング車、8011Fが、先ごろ
運用離脱したようです。
8011Fはラッピング終了日の8月31日以降も見かける機会が多く、まだ
走らせるつもりなのかなと思っていた矢先でした。
8000形は、まだ8051F(旅人)と8061F(水都)が残っています。
しかし、8011Fの引退によってアイボリーとレッドの西鉄特急色はこれで
消滅です。
残る「旅人」と「水都」、最後までしっかり見届けたいと思います。
西日本鉄道/端間-味坂 2016.07.23.
- 2016/10/15(土) 23:59:00|
- 西日本鉄道
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