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サロンカー西海の鉄道写真ALBUM

40年以上にわたり撮り続けてきた鉄道写真を線区別にランダムに紹介しています。

【年末のごあいさつ】 

早いもので、2012年も残すところあと3日となりました。

本年度は、年末年始に帰省のため、今日が最後の更新となります。

思えば、公私ともにいろいろあった1年でしたが、ブログの方は9月中旬に約1年半ほどの
休鉄期間をはさみ、復活させることができました。

何しろ、新規ネタが慢性的に不足しておりますので、過去物と雑談が更新の中心となって
おりますが、だらだらと続けていきますので、よろしくお付き合い下さい。

来年、2013年も、できる範囲で無理をせず鉄活動を続けてまいる所存です。
次回の更新は1月3日(木)以降に予定しております。

皆様、どうかよいお年をお迎え下さい。また、来年もよろしくお願い致します。

イメージ 1


久大本線 夜明-筑後大石 2012.10.28.
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  1. 2012/12/28(金) 23:34:21|
  2. 久大本線
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【2013年カレンダー作成!】

先日、市販の2013年度カレンダーキットを買ってきまして、この連休に作ってみました。

部屋に写真を飾りたいのはヤマヤマですが、いかんせんリビング兼書斎(というほどの
ものでもありませんが・笑)ゆえ、あまりベタベタと飾ることができないこともあり、
それならカレンダーにしてしまえば、月がわりで写真が楽しめるとばかり、ここ数年撮り
だめたストックから、月1枚ずつセレクトしました。

見開きA3で、上半分が写真、下半分がカレンダーです。カレンダー部分は、ウェブ上
から適当にダウンロードして作成。

写真は当然、カレンダー用なので、季節感のある写真を選びます。例えば、4月だったら、

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久大本線豊後中川駅付近の桜と特急「ゆふ」。

7月は、

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函館本線大沼と駒ヶ岳をバックに走る特急「スーパー北斗」。

ほとんど、自己満足の世界です(笑)。でも、結構ハマりました。
お値段も、1,000円弱でいろいろ出ています。

  1. 2012/12/25(火) 23:27:34|
  2. 鉄道写真談義&回顧録の部屋
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【あゝ板谷峠(2)】 奥羽本線/庭坂-赤岩 1985.03.10.

昨日に続き、1985年3月の奥羽本線赤岩駅付近の写真を。

重連の貨物が松川鉄橋を渡って行きます。この場所も定番でした。

イメージ 1


そして、こちらは赤岩駅のすぐそばからの撮影になります。EF71が、旧型客車を牽いて峠を
登ってきました。この後、スイッチバックに入りバックして左上に見えるホームに入ります。
駅名票の裏側が写っているのがわかります。

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赤岩駅に停車中のEF71重連の旧型客車。こんな光景を1日に何度も見ることができました。

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秋田行きの485系特急「つばさ」は、軽々と横の本線を通過していきます。

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このあたりで、半日ほどの滞在でした。当時は、たんに日常的な記録をしただけと思って
いましたが、今にして思えば貴重なひとときでした。

奥羽本線 庭坂-赤岩 1985.03.10.

  1. 2012/12/24(月) 18:46:30|
  2. 奥羽本線
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【あゝ板谷峠(1)】 奥羽本線/赤岩-庭坂 1985.03.10.

本日は、年末の帰省(カミさんの実家・出雲へ)に備え、クルマのタイヤをスタッドレスに
交換のため、近くのカーショップへ持ち込みました。

九州ではあまり出番がないスタッドレスですが、この時期の帰省の際は、国道9号線の山越え
区間で雪があることも多いので、毎年この時期になると交換をしています。

途中の中国道でも、「冬タイヤ規制」になったりするので、油断はできません。

九州道だと大雪の場合、「冬タイヤ規制」や「チェーン規制」とはならず、「通行止」となって
しまうので、「せっかくスタッドレスはいてるのに、高速に入らせてくれ~」と思ってしまい
ます。

何か、子供が長靴をはいて、わざと水たまりに入って遊んでいるのと変わらない発想では
ありますが(笑)。

さて、また昔の写真を引っ張り出しましたが、今回は、山形新幹線工事前の奥羽本線赤岩駅
付近の様子です。

この付近、福島と山形の県境を越える板谷峠は急勾配の難所で、スイッチバック駅が連続して
いました。

赤いEF71が、50系客車を牽いて、赤岩駅に到着です。下の方に見える複線の線路が本線です。
こうして見ても、かなりの急勾配区間であることがわかります。

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発車の際は、いったんバックして本線に出、また線路を下っていきます。

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どのあたりから撮影したのか、もう記憶が曖昧ですが、眼下を列車が通り過ぎるような場所
から俯瞰で撮ったのでしょう。雪が中途半端でマダラだったのが残念です。

イメージ 3


奥羽本線 赤岩-庭坂 1985.03.10.

  1. 2012/12/23(日) 20:35:38|
  2. 奥羽本線
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【183系・シンボルなし!】 東北本線/蓮田-東大宮 2011.01.16.

昨日の183系つながりで、今日は東の183系の写真を。名所ヒガハスでの撮影です。

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同じ183系でも、西の183系は、もともとの485系から交流用機器を取り外して直流専用化改造
の上、183系化したものなので、同じ形式名を名乗ってはいるものの、こちらが本家です。

しかし、こちらもオリジナルのままがよかったのに、やって来たのは、特急シンボルマーク
なしの編成。何だか、のっぺりしていてマヌケな感じがしてしまいます。

おそらく、国鉄が分割・民営化されたときに、グレードアップ車としてアコモ改造・塗り替え
した際にJNRのイメージを払拭させるために、何でもかんでも取り外してしまったのでしょう。
側面のJNRマークもしかりで、再度国鉄特急色に塗り戻しとなった時に、復元できなかった
のだと思われます。

まあ、JR発足時は、希望に満ちていて「昔に戻す」ことなど、誰も考えもしなかったので
しょうけれど、時代は繰り返しますね...。

東北本線 蓮田-東大宮 2011.01.16.

  1. 2012/12/22(土) 18:10:59|
  2. 東北本線
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【183系・準国鉄色消滅!】 東海道本線/塚本-尼崎 2010.05.22.

JR各社の平成25年3月ダイヤ改正の概要が発表されていますが、中でも、
JR西日本で準国鉄色として残っていた、「こうのとり」等の置き換えが決まった
との報道は、「改正までに撮りに行かねば!」という気持ちにならざるを得ません。
いい歳をして困ったものです(笑)。

「もうすぐなくなる!」段階から動き出すのも、いろいろ意見があろうかと思いますが、
ここ1年半ほどブランクもあったため、まだ「こうのとり」を撮影していませんので、
余計にそう思うのかも知れませんが。

実は、「こうのとり」、一応「鳥」の愛称ではありますが、どうしても「つばめ」「はと」
「かもめ」といった一流のビッグ・ネームと比べると、イメージ的にピンとこなかったのも
事実ですが、今は撮りに行きたい気持ちの方が大きくなってしまいました。

と、いうことで今回は地球滅亡もなさそうなので、「北近畿」をUPしておきます(爆)。

イメージ 1


東海道本線 塚本-尼崎 2010.05.22.

  1. 2012/12/21(金) 23:26:22|
  2. 東海道本線
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【すれ違い】 北陸本線/芦原温泉―丸岡 2008.05.04.

少し前に、鹿児島本線の「すれ違い」の写真を掲載しましたが、たまたま以前撮影した
ポジを整理していると、こんなのも出てきました。

イメージ 1


2008年5月のゴールデンウィーク期間中に、北陸本線で撮影したものですが、ベルビア
らしい色調が懐かしいです。

この時は、東京に単身赴任中でしたが、レンタカーを借りて、5月2日の夜、中央道から
出発、3日の明け方に松本から大糸線沿線に入り、糸魚川から北陸本線を南下しながら、
6日の昼ごろまで撮影して、名神・東名経由で東京まで帰ったのでした。

485系「雷鳥」をはじめ。「日本海」「トワイライト」「北陸」「能登」にレッドサンダーの貨物
など、今にして思えば収穫の多い遠征でした。

北陸本線 芦原温泉―丸岡 2008.05.04.

  1. 2012/12/20(木) 21:43:18|
  2. 北陸本線
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【金太郎、東へ】 鹿児島本線(博多臨港線)/福岡貨物タ-千早(操) 2012.11.24.

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ここ、博多臨港線の多々良川鉄橋は、すぐ横を国道3号線が走っていますが、その歩道上
から安全に、上りは東側の端、下りは西側の端からたやすく撮影できることから、地元
のファンが、のんびりと貨物を撮影するちょっとしたスポットとなっています。

土曜日の昼下がり、西浜松行きの7090レが、福岡貨物ターミナルからゆっくりと出発して
いきました。

鹿児島本線(博多臨港線) 福岡貨物ターミナル-千早(操) 2012.11.24.

  1. 2012/12/19(水) 23:11:42|
  2. 鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道)
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【写真の整理・保管法】

かれこれ30年以上も鉄道写真を撮っていると、その数も膨大なものになります。

その昔手にした初心者向け鉄道写真入門書には、「鉄道写真を愛するきみ、どうかこの趣味を
これからも続けてください。いくつになっても...」というくだりがありました。

その時は、ああそんなものか、という位にしか思っていませんでしたが、まさかこんな歳(笑)
になるまで続けているとは思いませんでした。

振り返ってみると、撮り始めた1980年前半は、圧倒的にネガでの撮影が中心でしたので、今原版
からスキャンするとかなり退色が進行してしまっています。1990年代以降は、リバーサルでの撮影
に完全にシフトしました。リバーサルはコマ毎に管理していますので、何本撮ったのかわかりません
が、フイルム時代だけでも、1,000本以上は撮影しているはずです。

2009年以降は、デジタルに完全移行し、コマ数だけは飛躍的に多くなりましたが、ほとんど連写
によるものです。デジタルになり、根本的に写真の撮り方が変わってしまいました。

撮影した写真の整理は、初期の頃は、「フエルアルバム」にL版のプリントを撮影順に貼り付けて
いましたが、数が増えてくるにつれ、ずいぶん場所をとるようになってきました。

その後も、写真は増え続け、整理・分類が追いつかない状況となり、L版は、このようにハクバの
レポートアルバムに車両形式別にアルバムを作っていくことにしました。

イメージ 1


そして、気に入ったものは、2L版に焼き、こちらも車両形式別に整理。

イメージ 2


最近は、家庭用のプリンターも驚くほど性能がよくなったのでもっぱらA4版にプリントです。
これは見ごたえがあります。

イメージ 3


共通していえるのは、すべて「バインダー式」にしておりますので、同じテーマの写真が増えても
自由にページを増やせるようにしていることです。これでいくら増えても、「EH500 vol.2」といった
ようにバインダーを増やし、背にタイトルを貼れば、整理されたコレクションが増えていくわけです。

デジタルの世界では、撮影後PC上の画面だけで楽しむ方も多いようですが、長く写真に携わる者から
すればやはり写真は紙に焼いてこそ写真だと思うのです。(厳密には「焼く」という表現は正しくありませんが...)

家庭内で綺麗に、しかも簡単にプリントができるようになったのはいいのですが、とにかくインクがすぐ
なくなるのが難点です。プリンター本体は安いのに、インク代がバカにならない。キヤノンはインク代で
ぼろ儲けしているんでしょうね。ある意味したたかなビジネスモデルだと感心してしまいます。
  1. 2012/12/18(火) 23:36:18|
  2. 鉄道写真談義&回顧録の部屋
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【CD棚・・・迷宮に遊ぶ】 

鉄道に関する趣味だけでも、「写真」「模型」「乗り鉄」「部品収集」「時刻表」「廃線跡探訪」
など、様々ありますが、鉄道趣味を楽しみながら、他の趣味を持たれている方も多いと思います。
皆様のブログを拝見していても、鉄道趣味以外の記事を一緒に書かれている方、多いですね。

さて、当方はといえば、鉄道関係以外では、音楽関係でしょうか、

音楽といっても、コレクションの大半は、特に70年代~80年代のロック・ポピュラー関連です。
クラシックもあるにはありますが、カミさんが音大出身で、自宅でピアノ講師をしている関係で、
ほとんどがカミさん所有となっております(笑)。

CDラックは、大きくジャンル毎(ロック、ジャズ・フュージョン、ワールド・ミュージック、
クラシック、J-POP等)に分け、さらにグループとソロにわけてABC順に並べてあります。

大体、500枚を超えたあたりから、どこに何があるのかさっぱりわからなくなってきたため、この
ように整理をして並べ替えました。

イメージ 1


ところどころ、付箋がついているものは、中身が空で、クルマに載せているものになります。

リビングにも、オーディオセットはあるのですが、いい歳をして、ギンギンのロックなど、聴ける
はずもありません(笑)。おまけに、20年以上前に買ったヤマハの3ウェイスピーカーもついに
寿命がきて音がでなくなってしまいました。そんなわけで、最近はもっぱらクルマの中で聴いて
おります。

聴きはじめは、高校生の頃からで、クラスの同級生が、「これがロックだぜ!」と、貸してくれた
1枚のLPレコードが、ことの始まりです。

イメージ 2


「ASIA」(エイジア)という、グループのデビュー・アルバムなのですが、この1枚が、その後の
音楽人生を変えたといっても過言ではありません。

1982年当時は、あまりにも売れたため、「産業ロック」などと言われましたが、今聴いても、分厚い
キーボードと、キャッチ―なメロディ、ドラマチックな音の展開など、ロックの王道を行く内容で、
全く飽きがきません。

そして、彼らの所属した過去のグループのディスコグラフィからコツコツと集めはじめ、(鉄道
ファンは何かとコレクターが多いですね)、一通り揃ったら、更に同じジャンル、似たような音を
求め、興味の対象はだんだんマイナーとなっていき、気がついたら一時期CDも2,000枚を越える
ほどになってしまいました。

音楽を長く聴いていると、何が何でも手に入れたいCDが出てきます。そんなのに限って廃盤になって
いたりするので始末が悪いのですが、最近はネットの普及で、飛躍的に手に入れることが楽になりま
した。長く探していたものが、Amazonで1円(送料別)で買えたりするのだから堪りません。
その気になれば、海外からも信じられないような値段で調達できます。

15年ほど前までは、街の中古CDショップのエサ箱を隅から隅まで漁っていたのも、今は昔と
なりました。

一方、このように集めに集めたCDも、聴かないものは、ずいぶんヤフオクやAmazonで売却して
しまいましたが、ブックオフなどに持っていくよりよっぽど高く売れるので、撮影機材や遠征の
資金に化けたりしております(笑)。
  1. 2012/12/17(月) 23:23:09|
  2. 音楽の部屋
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大阪在住。長崎県生まれ50すぎの親父です。
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