赤間駅から東郷方向へ1km弱ほど行くと、開けた田園地帯となっており、特に
夕方は晴れていれば車体に綺麗に斜光線があたるので、流し撮りにも最適な
ポイントです。
しかし、この787系、いつも露出をどうするかで悩みます...(笑)。
鹿児島本線 東郷-赤間 2010.05.15.
- 2010/05/18(火) 00:15:37|
- 鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道)
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昨日紹介した城山トンネル・上り線のトンネル上からの撮影です。
どちらかといえば、ここではこの縦アンの方がよく見かけます。
このアングルでも、手前にポールがあり、うまく処理しなければなりません。
次回は、もう少し高い位置から撮影してみたいと思います。
鹿児島本線 教育大前-海老津 2010.05.15.
- 2010/05/17(月) 00:18:20|
- 鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道)
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皆様のブログを拝見し、以前から気になっていたポイントですが、本日行ってまいりました。
城山トンネル・上り線のトンネル上からの撮影です。
このポイント、かなり撮影がしにくく、ご覧の通り、障害物だらけとなりました。
もう少し長いレンズがあれば、画像奥の方でうまく整理できますが、長い編成には向きません。
どうクリアするか、次回訪問の際の課題です。
鹿児島本線 教育大前-海老津 2010.05.15.
- 2010/05/16(日) 00:00:00|
- 鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道)
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あまりこのような撮り方はしないのですが、ちょっと遊んでみました。
MF時代は、フレームアウトの撮影などピント送りが困難なので、なかなか撮影する機会も
ありませんでしたが、AFがメイン機材となり、動体予測AFも発達したおかげで、こんな
カットもいとも簡単に撮影ができるようになりました。
普段は記録的な編成写真が多いので、昔ながらの置きピン撮影が多いのですが、このように
撮り直しがきく被写体については積極的にいろいろな機能を試していきたいと思っています。
鹿児島本線 箱崎-千早 2010.05.01.
- 2010/05/14(金) 23:57:20|
- 鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道)
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「はやぶさ」、北へ翔ぶ...。
皆様ご承知の通り、新型のE5系車両で運転する東北新幹線の列車名が、「はやぶさ」
に決定しました。
東京と九州を結ぶ伝統ある寝台特急として、使用されていた「はやぶさ」の名は、
スピード感あふれる鳥の名にふさわしく、国内最速で運転するE5系の新幹線で復活
することになります。
「はやぶさ」というと、どうも寝台特急、ブルトレのイメージが強く、まだ違和感が
ありますが、走りだせば慣れてしまうのでしょうね。
個人的には、東北といえば「はつかり」だと、勝手に予想していたのですが、下馬評の
高い候補は落選するという定説(?)の通りとなりました。公募の票数も、「はつかり」
が一番多かったようです。
東北新幹線が更に延びて、新函館まで乗り入れの暁には、どんな愛称となるのでしょうか。
山陽本線 小野田-厚狭 1995.08.08.
【撮影地付近】
(注)ここは有名撮影地なので説明は不要と思いますが、現在は、背景に高速道路の
高架橋が入ります。
- 2010/05/13(木) 21:23:41|
- 山陽本線・和田岬線
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先日の山口線撮影の前に、駄賃として撮影した、山陽本線の貨物です。
早起きして出かけてはみたものの、GW期間ということもあり、ウヤとなったものも多く
結局撮影できたのは、わずか2本だけでした。
田んぼにも水が入るでしょうし、また出直すしかありません。
山陽本線 厚東-宇部 2010.05.03.
【撮影地付近】
- 2010/05/12(水) 22:32:23|
- 山陽本線・和田岬線
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夕方の斜光線を浴びて、883系ソニックが終点博多までラストスパートです。
先般紹介した、千早-箱崎に架かる多々良川鉄橋ですが、傍の多々良踏切からアップ気味に
狙うと、このような感じです。背景がややうるさいのが難ですが...。
レンズは200mm(35mm判換算:320mm)ですが、やや足りないので、トリミングしています。
鹿児島本線 千早-箱崎 2010.05.01.
【撮影地付近】
- 2010/05/11(火) 23:29:52|
- 鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道)
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ここで撮影された写真を在九州の皆様のブログでよく見かけるので、出かけてきました。
上り方面のホーム先端から、午後の下り列車を望遠で撮影したものです。
ネタものが走る時は、混雑が予想されます。
鹿児島本線 福工大前駅 2010.05.01.
- 2010/05/10(月) 22:30:44|
- 鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道)
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昨日紹介した津和野城跡から捉えた、キハ40系の下り普通列車です。
皆様ご承知の通り、JR西日本では、現在「ご当地カラ―」に塗装の塗り替えが進行中で、
キハ40系が新旧混色編成でやってきました。
今の時期だからこそ撮影できたわけで、考えてみればラッキーでした。
この俯瞰場所、結構広範囲が見渡せるので、1本の列車で何カットでも撮影が可能です。
山口線 津和野-船平山 2010.05.03.
【撮影地付近】
- 2010/05/09(日) 22:49:51|
- 山口線
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5月3日の撮影。上りの「SLやまぐち号」です。
この日の上り、どこで撮影するかいろいろ候補地はあったのですが、煙が期待できないとなると
逆にDD51が編成の中にあるという特徴を出すために、サイドぎみに編成全体を俯瞰できる場所が
いいのでは、と思ってここ津和野城跡へ登りました。
以前から行きたかったところでしたが、リフトに乗らなければならないので、撮影機材をかついで
登るのが面倒で敬遠していましたが、今回は三脚はクルマに残して、カメラバッグだけの身軽な
格好で登ってみることにしました。ちなみに、カメラバッグはリュックタイプです。
太鼓谷稲成神社の駐車場にクルマを置き、乗り場で往復分450円を払ってリフトに乗り込みます。
まさに、スキー場のリフトそのものでした。歩いて登ることもできますが、40分ほどかかりますので、
ここは迷わずリフトで登るのが賢明でしょう(笑)。
山上駅に着くと、左手に山道が続いています。
城跡の展望台は2つあり、歩いて5分ほどで「出丸」、更に10分ほど進むと「本丸」に着きます。
眺望はどちらからでも似たような感じですが、津和野川を渡る列車を狙うなら「出丸」の方がいい
でしょう。ちなみに、上の2枚はいずれも「出丸」からの撮影です。
C57復活の暁には、是非再訪したいと思える撮影地でした。
山口線 津和野-船平山 2010.05.03.
【撮影地付近】
- 2010/05/08(土) 22:46:14|
- 山口線
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