先に紹介した、大聖寺―牛ノ谷間の下り列車側のアングルです。
サイドから流し撮りも可能です。
北陸本線 牛ノ谷―大聖寺 2008.05.04.
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- 2008/12/31(水) 10:18:12|
- 北陸本線
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大聖寺駅から福井方向へ線路沿いの道をすすんで、国道の高架橋を越えて更に進んだたあたりの田園地帯が撮影地です。駅からは徒歩で20分位。駐車スペースもありますが、農作業の邪魔にならないよう注意しましょう。上り列車は午前中が順光ですが、作例のように、正面までは光がまわりません。
広いので、さまざまなアングルが楽しめます。
北陸本線 大聖寺―牛ノ谷 2008.05.04.
- 2008/12/30(火) 22:51:56|
- 北陸本線
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高岡と西高岡のほぼ中間にある道路橋から狙うアングルで、午前中の上り列車がターゲットです。特に「日本海」「北陸」「能登」がたて続けに通過する夏場の早朝は効率がよく、多くの同業者で賑わいます。線路の高さからも平凡ながら、スッキリした編成写真の撮影が可能です。
北陸本線 高岡―西高岡 2008.05.04.
- 2008/12/29(月) 22:45:26|
- 北陸本線
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富山県を東西に分ける呉羽山の公園から富山駅方面を展望すると、眼下に北陸本線と高山本線が見えます。昼間は立山連峰、夜には富山市内の夜景とからめて撮影ができます。公園の雰囲気も素晴らしく、富山では有名な夜景スポットとして知られています。富山駅からは車で15分ほどです。
日没後は、立山連峰のシルエットが浮かび上がる絶妙の時間帯です。街の光と自然とが調和した幻想的な光景が展開します。
作例は、北陸本線上り列車を、夕方と夜景ほぼ同じ位置で撮影したものです。
北陸本線 富山―呉羽 2008.05.03.
- 2008/12/29(月) 00:12:50|
- 北陸本線
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立山連峰を背景に撮る常願寺川の土手より下り線側を見ると、作例のような構図となります。光線は午前中が順光となりますが、午後は「側面ギラリ」も狙えます。レンズは標準~中望遠で。
北陸本線 東富山-水橋 「トワイライトエクスプレス」(下り) 2008.05.03.
- 2008/12/28(日) 16:06:47|
- 北陸本線
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常願寺川の橋梁です。上り列車用のアングル。ここは、水橋駅から直線距離では1Kmぐらいですが、徒歩の場合下流側の今川橋を渡らなければならず、迂回する形となるので、道のりで4kmほどになります。車の場合は、往来する車の邪魔にならないように駐車しましょう。
晴れれば午後から背景に立山連峰が入ります。
北陸本線 水橋―東富山 2008.05.03.
- 2008/12/27(土) 19:09:17|
- 北陸本線
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北陸本線は日本海に沿って走っていますが、意外と海をバックに俯瞰で撮れるポイントは少ないので、ここは貴重な場所といえます。
市振駅から国道8号線を富山方面へ歩いて行くと、5~6分で左手に神社があり、そのとなりに児童遊園のある場所に行き当たります。その公園と公民館の間に狭い階段があるので、これを上まで登りつめると撮影ポイントに到達できます。斜面途中からでも、好みの角度から撮影が可能です。車の場合は、近くに道の駅「市振の関」があるので、そこに駐車しておくのがいいでしょう。
作例は、臨時特急「ふるさと雷鳥」ですが、この日も連休とあって、斜面は多くの同業者で賑わっていました。
北陸本線 越中宮崎―市振 「ふるさと雷鳥」(下り) 2008.05.03.
- 2008/12/27(土) 09:57:55|
- 北陸本線
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北小谷駅の北側にある踏切を渡り、川の東側の坂道を登っていくと約20分ほどで左脇にそれる道があるので、その先に姫川に沿った直線区間とトンネルが見渡せる俯瞰撮影ポイントに到達できます。駐車スペースもあるので、車でも大丈夫です。
レンズは風景重視なら標準~中望遠、車両をクローズアップする場合は望遠でもいいでしょう。北側から狙うため、終日逆光ぎみです。
大糸線 北小谷―平岩 2008.05.03.
- 2008/12/26(金) 00:03:50|
- 大糸線・飯田線
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平岩駅から徒歩すぐの鉄橋です。今回はうまく時間が合いませんでしたが、大糸線では国鉄色キハ52の運用がありますので事前に「JR西日本糸魚川地域鉄道部」のホームページでチェックされることをおすすめ致します。光線状態は午前中遅い時間が良好です。
大糸線 小滝―平岩 2008.05.03.
- 2008/12/25(木) 00:07:55|
- 大糸線・飯田線
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このポイントは、作例の線路反対側から望遠で正面がちに穂高連峰を背景に狙うアングルが有名ですが、今回は時間の関係で、午前中の撮影となったため、こちらからのアングルを紹介します。
安曇沓掛駅から歩く場合は、国道148号線を信濃大町方面へ進み、線路をオーバークロスしたあたりの線路脇の道が撮影ポイントとなります。駅からは約10分。車も一応停められますが、路駐となるので、周囲に気を遣いましょう。
いずれにせよ、きれいに晴れないと背景は引き立ちませんね(泣)。
大糸線 信濃常盤―安曇沓掛 2008.05.03.
- 2008/12/23(火) 23:06:38|
- 大糸線・飯田線
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