駅のホームで撮影をしていると、人がフレームに入ってくることが
ありますが...
肖像権とか、面倒くさい話は別にして、これも「鉄道写真」。
一期一会です。
武蔵野線/東浦和駅 2017.01.08.
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- 2017/10/26(木) 22:00:00|
- 武蔵野線・南武線
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原色には及ばないものの、更新色でもPFには国鉄時代からの
どっしりした風格が感じられます。
タキを従えたこの姿。
本州西部では見られない姿です。
武蔵野線/東川口-東浦和 2017.01.09.
- 2017/02/05(日) 23:59:00|
- 武蔵野線・南武線
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貨物が数多く走る武蔵野線ですが、この線の主役といえば...
この205系。
もともと国鉄時代末期に山手線などで活躍した車両が、新系列に
置き換えと同時に、武蔵野線に転属してきたもの。
これは、京葉線の地下区間の勾配に対応するため、電動車が増強された
5000番台を名乗るタイプ。
M27編成となっていますが、全編成を撮りつぶしてる人も...いるので
しょうね(笑)
武蔵野線/東浦和駅 2017.01.08.
- 2017/01/16(月) 23:59:00|
- 武蔵野線・南武線
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上り団臨「カシオペア紀行」撮影の後も、サロン熊野路さんのクルマ
に同乗させていただき、前日に続き、武蔵野線へ。
やって来たのは、東川口-東浦和間の築堤。
ここでは天気も回復し、のんびりと2人で話をしながら、205系や、
貨物を撮影です。
やがて夕暮れ時となり、日差しを正面から受けた185系が飛び込んで
きました。
武蔵野線は、その線形から、様々なルートをたどる臨時列車や団臨が
運転されますが、これは全くノーマークでした。
これを撮影して、サロン熊野路さんはクルマで、そして私は東浦和から
羽田空港へ向かい、最終の福岡行ANA便にて、帰途につきました。
実質2日間の関東遠征でしたが、他にもいろいろと撮影しておりますので
明日以降も遠征記を続けます。
武蔵野線/東川口-東浦和 2017.01.09.
- 2017/01/15(日) 23:59:00|
- 武蔵野線・南武線
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八丁畷駅でニーナを撮影後は、来た道を戻り、再び東浦和駅まで
やってきました。
朝、ここで撮影した EF65-2139 が、74レで隅田川から戻って
くるところを狙います。
いつしか、小雨模様になりましたが、ホームの屋根の下なので
雨に濡れることはありません。
EF65-2139 74レ
この後、金太が牽く安中貨物も撮影して、この日は終了。
EH500-42 5094レ
それにしても、武蔵野と東海道をまとめて1日で、しかもネタカマも
逃さず、というスケジュールをたてていただいたRDP3さんには
感謝です。
楽してかつ効率よく回ることができました。
少しのことではありませんが、「先達はあらまほしきことなり」。
ここで、RDP3さんとはお別れとなり、翌日の上り「カシオペア」
撮影のため、宇都宮へ移動し、名物・宇都宮餃子を堪能して駅前の
ホテルに投宿しました。
武蔵野線/東浦和駅 2017.01.08.
- 2017/01/13(金) 23:59:00|
- 武蔵野線・南武線
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